溝入敬三コントラバス劇場

ペンキ屋さん

 ここ十日間程は、毎日ペンキ屋さんをやっている。演奏の仕事が有る日でも、お天気が良いと、ああペンキ日和なのにもったいないと思ってしまうくらい。それというのも私の家は、四十年前のボロ家で、そろそろ外装内装ともにかなりガタがきてしまったので、やっと自分でやろうと重い腰を上げたわけだ。
 最初は、玄関の白い壁と、玄関の軒を支えている鉄の柱だけのつもりだったのに、あまりの完成度の美しさに我を忘れ感動してしまい、そうしたら、雨戸の桟が気になる、板壁の塗装が気になる、なるなるなるなる。お隣さんとの境の金網のフェンスが痛んでいるし、裏のトタンの軒のも気になる。風呂場の壁に、廊下の壁、もちろん天井も気になる気になる。
 どんどんきれいにしました。でもまだまだ気になって、中毒です。今日なんかは、裏庭に父が放りっぱなしにしていた、コンクリートの破片やら、古い瓦の破片、植木鉢の破片の山を、大きな穴を掘って埋めました。鍬とスコップを久し振りに持ち出しまして百姓仕事しました。
 だもんだから、背中はバリバリ、肩はガチガチ、腕はパンパン、勿論足もズキズキ。すっかり音楽のことを忘れてしまいました。快感です。
 でも、今日は久し振りに再開。エレキベースもコントラバスもしっかり練習。一月六日は、金澤秀明さん、石井彰さんとの2Bass & Pfで、千葉で初仕事。ツィゴイネルワイゼンと「怪盗キクノロと名探偵アキチくん」またやらなきゃ。実は、作曲も、編曲もたまっているんだ。
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by Keizo-MIZOIRI | 2007-12-30 22:13 | こんなことが
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