溝入敬三コントラバス劇場

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ムヒカ大頭領来日記念番組

4月8日(金)ミゾテイは『春〜ムヒカ大統領来日』 5日に来日され、12日まで講演会などされるそうです。多くの粗悪な日本の政治家こそが聞きに行って勉強しなさい!
ウルグアイといえば、先ず頭に浮かぶのがマトス・ロドリゲス。タンゴの名曲『ラ・クンパルシータ』の作曲家です。アルゼンチン、ブラジルと国境を接している南米で2番目に小さな国は、タンゴが盛んらしい。原曲にわりと忠実なキンテート・レアルというバンドの演奏。 そしてペルー民謡『コンドルは飛んで行く』を懐かしのサイモン&ガーファンクルで。これが古いLPでして針音ノイズ付き。 次には、アストロ・ピアソラによる『ラ・クンパルシータ』ですが、これが斬新で面白いのです。 そしてそれから、私が、最近時代を超えて流行らせようとしている三木鶏郎『つい春風に誘われて』『東京チカチカ』なんてのもお聞き頂きます。お楽しみに!
毎週金曜日19時30分から30分間はレディオBINGO『溝入敬三の音楽定食』FM 77.7MHz 。インターネットではレディオBINGOのホームページからサイマルラジオをクリックして頂ければ、世界中どこでも聞くことができます。アシスタントは何時も元気な大戸綾加さん。
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by Keizo-MIZOIRI | 2016-04-06 14:36 | NEWZ

溝入敬三コントラバス・ソロライヴ

六本木ストライプハウスでのライヴの全貌。
私はコントラバスソロ、4月4日(月)7時。
バッハ『無伴奏チェロ組曲』より
シェルシ『マクノンガン』
一柳慧『空間の生成』
そして体力と気力と練習時間の折り合いがつけば、久し振りに、クセナキス『セラプス』などのスポーツ現代音楽も演奏したいと思っています。お楽しみに。

お問い合わせ・予約はチラシの左下にあります。
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 溝入敬三
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by Keizo-MIZOIRI | 2016-03-14 20:54 | NEWZ

FMで語る

今週のミゾテイは、3月11日なので、どのように企画しようかと考えていたら、井伏鱒二さんに『原発事故のこと』というのがあったのを思い出した。昭和61年(1986年)『新潮』に発表したものが、<井伏鱒二自選全集第11巻>に収録されている。うちには全巻あるんだ。5ページくらいだから、何かレクイエムにでも乗せて読もうかと思ったけれど、日本文芸家協会に著作権の申請をしなくてはならないだろうから、時間もない、諦めて、要旨だけ話そうかと思っているが、ご存じない方の為に、ここで少しだけ紹介したいと思う。
井伏さんの戦友が戦地に行く途中、「生きて帰れたら、男の子を持ちたい」と話していたが、幸いにも生還でき、男の子も生まれた。その子はすくすくと育ち、北陸電力に勤める。良い子は、「これからの電力マンが、仕事に生き甲斐を求めるのは、近代科学の先端を行く原子力にある」と、東海村へ勤め、そして被爆、発病、舌ガンにより31歳で死んだ。その後、米国スリーマイル島原発事故、(炉心溶解の危機だったというが、3・11では完璧にメルトダウンした)それによる原発と癌の因果関係の報告。
この戦友は、息子のことを書いた手記を発表するにあたり、井伏さんに前書きのようなものを頼む。井伏さんは「・・・恐るべき原発はこの地上から取り去ってしまわなくてはならない。『放射能』と書いて『無情の風』とルビを振りたいものだ。」と書いた。 とても良い文章なのだけれど、これじゃあ分らないだろうな。どうぞ原文を読んで下さい。
予定している音楽は、『ゴジラとデストロイアのレクイエム』『ゴジラの鳴き声と足音』、忌野清志郎『サマータイム・ブルース』、原発の建設を中止した国・台湾の超絶の唄、布農族『お祝いの席』、エノケン+楠木トシエ『これが自由というものか』(三木鶏郎作曲作詞)、『泣きたいような』(三木鶏郎作詞作曲)などです。
毎週金曜日19時30分から30分間はレディオBINGO『溝入敬三の音楽定食』FM 77.7MHz 。インターネットではレディオBINGOのホームページからサイマルラジオをクリックして頂ければ、世界中どこでも聞くことができます。
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by Keizo-MIZOIRI | 2016-03-10 00:12 | NEWZ

トニー谷は天才だ! 2nd

 2月19日FMミゾテイは『トニー谷は天才だ 2nd』。まだまだあるよ、名演の数々! どぼんと海に落ちたら「おフィッシュ」が泳ぎ、「乙姫パレス」へ向かいます。そこでは、「コンブがあたしにネチョリンコン」「ヒラメの彼女がベチョリンコン」なのでした。これが『ブクブクマンボ』ですから、ほんまもんのマンボもというわけで、ペレス・プラード楽団の『エル・マンボ』聞きまして、華麗な五つ玉ソロバンの技『そろばんチャチャチャ』。それなら上々颱風(しゃんしゃんたいふう)『しぶ茶でチャチャチャ』を聞かぬわけにはまいらん、というふうに繋げるのです。当然、定番中の定番、『あなたのお名前なんてえの』も外せない。いやあ、音楽って深くも楽しいですね! 今週もお楽しみに。
 毎週金曜日19時30分から30分間はレディオBINGO『溝入敬三の音楽定食』FM 77.7MHz 。インターネットではレディオBINGOのホームページからサイマルラジオをクリックして頂ければ、世界中どこでも聞くことができます。アシスタントの大戸綾加さんも、笑い転げることでしょう。
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by Keizo-MIZOIRI | 2016-02-18 19:34 | NEWZ

ウエザーリポート

 2月12日金曜のミゾテイは、生番組ですが、お天気情報『ウエザー・リポート』を特集します。1971~1986年に活躍し、フュージョン(ジャズとポップスの融合)を、お子様定食だと言ってバカにしていた人達まで納得させたところのスーパー・バンドです。私、高校生の時、昼休みの弁当時間にこれを全校放送して大ひんしゅくをかったのを思い出します。音楽は、TPOをわきまえねばなりませぬ。
 このバンド、ジョー・ザヴィヌルKb. ウエイン・ショーターSax. ミロスラフ・ヴィトウスb & e-b という凄い方々が本気でやっていたのですから面白いに決まっている。数年後には、あの天才エレキベース奏者ジャコ・パストリアスが参加して世界中で大ヒット。私は1970年代始めの初来日を新宿厚生年金ホールで聞きました。ミロスラフ・ヴィトウスが、2メートル近くある大男で、バス椅子に座ったままコントラバスを片手で持ち上げ、エンドピンの長さを調節しておりましたね。ちびのジャパニーズじゃあベースは弾けないか?と落胆したのを覚えております。あの時の演奏は、いまいちのパーカッショニストが入っていて、どうも?だった記憶しかないけれど。
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 ブルーの抽象絵画みたいなのが、デヴューアルバム、帽子のはジャコの入ったHeavy Weatherです。この二つを並べると、当初の現代音楽的からポップス路線に楽しくなって行くのが良く分ります。
 毎週金曜日19時30分から30分間はレディオBINGO『溝入敬三の音楽定食』FM 77.7MHz 。インターネットではレディオBINGOのホームページからサイマルラジオをクリックして頂ければ、世界中どこでも聞くことができます。アシスタントの大戸綾加さんは、今回はどのようなリアクションをしてくれるのでしょうか?それも楽しみ。
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by Keizo-MIZOIRI | 2016-02-11 09:50 | NEWZ

FM溝入敬三の音楽定食

 1月29日金曜夜7時半からのミゾテイ、今週は『昭和の時代のCMソング』を特集しました
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。TV初期のコマーシャルソングは大変高品質のうえに、メロディも歌詞も品格があります。
 1958 年(昭和33年)、安藤百福(あんどうももふく)によって発明された『チキンラーメン』ですが、先ずは、この『チキンラーメンの唄』から。もちろん三木鶏郎作詞作曲。これは日清製粉ですね。続いて、ミッキー・カーチス作詞作曲『明星即席ラーメンのうた』、水木ひろし作詞、桜井順作曲、エースコック『ブタブタ子ブタ』、とラーメン三昧。1971年の日清カップヌードル『ハッピーじゃないか』阿久悠作詞、小林亜星作曲、唄は当時大人気のジャズ歌手・笠井紀美子。聞いてるとお腹空いちゃうから、インスタントラーメンを用意しておいた方が良いかも? お湯も沸かしてご準備を。ラーメンもの以外にも沢山かけますけどね。リズムに乗って食べて頂こうと、スタン・ゲッツ『デサフィナード』もご用意致しました。お楽しみに。
 毎週金曜日19時30分から30分間はレディオBINGO『溝入敬三の音楽定食』FM 77.7MHz 。アシスタントは大戸綾加さんです。インターネットではレディオBINGOのホームページからサイマルラジオをクリックして頂ければ、世界中どこでも聞くことができます。
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by Keizo-MIZOIRI | 2016-02-02 10:49 | NEWZ

結婚式に出席

結婚式に出席するため、この土日こんな所に来ておりました。寒かったけれど、雪も雨も降りませんでした。花嫁は、てるてる坊主を作っていたとのこと。とっても楽しい、良い感じの結婚式と披露宴でした。
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めでたしめでたし!
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by Keizo-MIZOIRI | 2016-02-02 10:45 | NEWZ

さようならデヴィッド・ボウイ

 1月22日金曜日のミゾテイは、『さようならデヴィッド・ボウイ』です。ティーンエイジの頃に、ジャック・ケルアック『路上』に影響を受け音楽家を志した、なんていう話しを聞くと、勝手に友達のような気がしてしまう。そうそう、分るなあ、なんて。またチベット難民救済活動のソサエティに参加とくれば、やっぱりなあ、心の友よ!である。
 1曲目は、1978年米フィラデルフィアでのライヴアルバム『ステージ』から "HANG ON TO YOURSELF" "ZIGGY STARDUST" を続けて。これがロックだよ、ロックスターというもんだよ!って感じ。冒頭から大興奮。
 彼、ずうーっと星や、宇宙が好きだったのですね。映画『2001年宇宙の旅』にインスパイヤーされて作った『スペイス・オディティ』、架空のロックスターの名前が、ジギー・スターダスト、初出演の映画は、『地球に落ちて来た男』。(写真は、私が若い頃に、オーケストラの楽屋などで読んだ一応原書。1000 headword level だから私にも読めたのだけど、それでも英語で読んだんだぞという充実感があったなあ。)
 2曲目は、11月8日彼の誕生日に発売されたCD『ブラック・スター』から『ブラック・スター』。遺作が、黒い星ですものね。自分で葬式を出してから死んじゃった? やっぱり悲しいね。
 毎週金曜日19時30分から30分間はレディオBINGO『溝入敬三の音楽定食』FM 77.7MHz 。インターネットではレディオBINGOのホームページからサイマルラジオをクリックして頂ければ、世界中どこでも聞くことができます。
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by Keizo-MIZOIRI | 2016-01-20 23:19 | NEWZ

アイルランドの音楽

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 今週の『ミゾテイ』1月15日(金)夜7時半は、“アイルランドの音楽”です。デヴィッド・ボウイ追悼は、準備が間に合わなかったので来週になります。まだ今は、ボウイの古いLPを聞き返し、最新作=遺作を聴き、ため息をついているところです。
 さて、北アイルランドのベルファストで育ち、第二次世界大戦中の架空の事件、またアイルランド紛争を元とした冒険小説を得意とするジャック・ヒギンズ、私は大好きです。翻訳されているものほとんどすべてを読んでいると思います。二度三度読み返すものもあります。『鷲は舞い降りた』『死に行く者への祈り』『雨の襲撃者』・・・。これに登場する格好良過ぎる男ども、素敵過ぎるぜレイディーズ、そして黒ビール、アイリッシュウイスキー(やはりブッシュミルズだな)、たまりませんぜ。もちろんパブには音楽も登場するのですよ。
 地元の人が楽しみに演奏し踊っていた音楽を、世界に広めた功労者、先ずはチーフタンズから。映画『ロブ・ロイ/ロマンに生きた男』のテーマなど。そしてベルファスト生まれのロックバンド、U2の有名曲『プライド』。うーん、これがキング牧師暗殺をテーマにしているのですね。1968年4月4日、メンフィスで反対派によって射殺される。ボノ達は若いのに世界中の社会問題にしっかりと目を向けて活動している。いいぞ! そしてここらで、資料を調べていた私は、放送予定日1月15日がキング牧師の誕生日であることに気付き、ゾクッと鳥肌がたったのでした。奇しくもっていうのはいいな。
 次に、この誕生日について歌っている曲にたどり着きました。スティヴィー・ワンダー『HAPPY BIRTHDAY』。えっ、あの? 実はこれ、誕生会でのノーテンキなバックミュージックで使ったら叱られる曲なのですよ。キング牧師(米国の黒人の為に非暴力主義による公民権運動を戦い、最後には暗殺される)の誕生日を国の祝日にしようという歌。こう言った曲が世界中で大ヒットですからね! そのおかげもあるでしょう、1986年以降、誕生日に近い1月の第3月曜日が『マーティン・ルーサー・キング・ジュニア・デイ』という祝日になっているそうです。これが決まった時の大統領は、元西部劇俳優ロナルド・レーガンでしたが、彼がアイルランド移民だったというのは、どうでもいいか。こんな音楽の辿り方、聞き方も面白い。
 毎週金曜日19時30分からのレディオBINGO『溝入敬三の音楽定食』は、FM 77.7MHz 、インターネットではレディオBINGOのホームページからサイマルラジオをクリックして頂ければ、世界中どこでも聞くことができます。
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by Keizo-MIZOIRI | 2016-01-13 10:36 | NEWZ

さようならデヴィッド・ボウイ

デヴィッド・ボウイさんが、この8日に69歳の誕生日を迎えられたばかりだと言うのに、10日お亡くなりになったそうです。8日に発売されたアルバムをダウンロード版で聞きましたが、嗄れた声が、演技もあるのかも知れませんが、痛々しく感じます。自分では同世代だと思っているので、結構ショックです。そのアルバムタイトルとなった曲『ブラック・スター』の映像も公開されています。合掌

http://www.barks.jp/news/?id=1000121744
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by Keizo-MIZOIRI | 2016-01-11 22:02 | NEWZ



コントラバス、音楽、その周辺のことなど
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