溝入敬三コントラバス劇場

トム・ウエイツと遊ぼう

 今週のミゾテイは2017年6月23日金曜日夜7時半からです。テーマは『トム・ウエイツと遊ぼう』です。とても個性的で演劇的だから遊びどころが多くて使い勝手が大変よろしいです。
 先ずは、サブタイトル「若い象のために作曲」となっていますストラヴィンスキー『サーカスポルカ』から。ディズニー映画『ダンボ』公開の次の年に作曲ですから、ストラヴィンスキーは映画を見ていたなと私は推測します。
 そしてポルカなら、トム・ウエイツ「墓場のポルカ」
“Cemetery Polka” 歌詞はほとんど意味不明。アルバム、レイン・ドッグより。
 次はタンゴとまいりましょう。ホルヘ・オライソンの、「ピアソラ ギター」というアルバムから『コントラバヘアンド』。この名人ベーシスト、キッチョに捧げた曲をギターソロで。
 トム・ウエイツのタンゴは、トムの初主演映画『ダウン・バイ・ロー』(監督:ジム・ジャームッシュ)のサウンドトラックに提供されました“『彼らが傷つくまでのタンゴ』“Tango Till They’re Sore” 。歌詞の中に「タンゴ」ってでてくるけれど、どこがタンゴやねん。
 ピンク・フロイド「狂気」から『マネー』
「金 たんまり持って逃げるのさ もっと金になるいい仕事に付けばすべてOK 金 こいつは最高だぜ 現ナマは両手でしっかり握っておくのさ 新品の車 キャビア 一流ホテルでの白昼夢 フットボールのチームでも買ってやろうか 
金は平等に分けようぜ 俺の取り分には手をつけないでくれ」
 トム・ウエイツですと、やはりレイン・ドッグより『ダイヤモンド&ゴールド』。この人はかなり危なくて面白い。
 最後は、フェデリコ・モンポウ自身の演奏でモンポウ『歌と踊り』より1曲目。9月初めに初来日するスペイン、バルセロナのピアニスト・作曲家のアントニ・ベシェスの宣伝もかねて。

 レディオBINGO FM77.7MHz 金曜19:30~20:00『溝入敬三の音楽定食』、インターネットでは、レディオBINGOホームページから「サイマルラジオ」をクリックして頂ければ世界中どこでも聞くことができます。アシスタントは、明るく健康的な大戸綾加さん。どうぞお楽しみに。
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by Keizo-MIZOIRI | 2017-06-21 11:21 | NEWZ
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