溝入敬三コントラバス劇場

鉄道の音楽・聴き鉄

 今週のミゾテイは『聴き鉄④』2017年6月9日金曜夜7時半。鉄道ものは様々なジャンルにありますね。
 
「ロコ・モーション」(原題The Loco-Motion)は、スチーブンソン親子が1814年頃に開発した蒸気機関車の名前。アメリカ合衆国のミュージシャン、リトル・エヴァ(英語版)が1962年にリリースしたシングル。作詞はジェリー・ゴフィン、作曲はキャロル・キングこの夫婦の家でベビーシッターをしていたのが、このリトル・エヴァ。ご夫婦が、彼女の子守唄かなんかを聞いて、才能に気づいたのでしょうね。懐かしのアイドル、ゴールデンハーフで。

『恋の汽車ポッポ」(Train of Love)は、1960年に発表。ポール・アンカが作詞・作曲、アルマ・コーガンで大ヒットした。
元アイドル歌手、一生現役、森山良子さんで。

『地下鉄』RAILROAD RHYTHMSは、ジャック・イベール(1890-1962) 「交響組曲パリ」の第1曲目。さすがの緊張感。

『夜が明けたら』 「浅川マキの世界」より。
♪夜が明けたら一番速い汽車に乗って

 そしてフレデリック・ショパン『英雄ポロネーズ』をホロヴィッツでかけます。中間部「ラソファミ」の繰り返しは<英雄を乗せた騎馬の蹄音>なんていわれているけれど、まあいずれにしろショパンが『英雄』なんてタイトルをつけたのじゃないから、意図とは違うかも知れないが、私には馬の駆ける音ではなく機関車に聞こえる。
 1814年スチーブンソン親子が蒸気機関車を公共の線路で走らせる。ロコモーション号など。1835年にはドイツでも走り始める。そしてパリでも。
 ショパンはパリで『英雄ポロネーズ』を1842年に作曲。ということで汽車を見たことも、ひょっとしたら乗ったこともあったに違いない。きっとこれは、当時モダンな汽車の音だと思うのです。

 最後は、オスカー・ピーターソン、レイ・ブラウン、エド・シグペンで『ナイト・トレイン』。

 レディオBINGO FM77.7MHz 金曜19:30~20:00『溝入敬三の音楽定食』、インターネットでは、レディオBINGOホームページから「サイマルラジオ」をクリックして頂ければ世界中どこでも聞くことができます。アシスタントは、今日も元気な大戸綾加さん。どうぞお楽しみに。

c0138893_10404653.jpg


[PR]
by Keizo-MIZOIRI | 2017-06-08 10:41 | NEWZ
<< 原子力で明るい未来 こんな恐ろ... シベリウス没後50年 >>



コントラバス、音楽、その周辺のことなど
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧