溝入敬三コントラバス劇場

シベリウス没後50年

 2017.06.02FM生放送のミゾテイは『シベリウス没後50年』特集です。先日聴いたタンペレフィルハーモニーのシベリウスがとっても良かったので、たまにはこんな一見普通のクラシック鑑賞番組もありです。
 ジャン・シベリウス(1865〜1957フィンランド)10歳で作曲を始め60歳で終了。92歳で没。作曲を60歳でもう止めちゃったよ、って凄いですね。92歳までなにしてたのでしょう? 音楽に飽きたのかな? 時代の流れでは前衛や無調の時代でしょうが、そっちには興味がなかったからでしょうか。

「カレリア組曲」より第1曲『間奏曲』、第2曲『バラード』、第3曲『行進曲風に』をタウノ・ハンニカイネン指揮、シンフォニア・オブ・ロンドンでじっくりと。
 次は交響詩『フィンランディア』。ロシアによる言論の弾圧に反対する集会で演じる劇のための音楽。上演禁止となり、ベルサイユ条約まで正式の名前で呼ばれることもなかった。国の象徴ともいえる曲。カラヤン、フィルハーモニア管弦楽団。
 できるだけ全曲掛けて充実の30分番組です。
 最後は、スペインのカタロニア地方、バルセロナの作曲家、モンポウの『歌と踊り』より第2曲。シベリウスとは関係ないけれど、フィンランドのクフモ室内楽フェスティバルで会った縁で、この9月に初来日するピアニスト、アントニ・ベシェスの伏線です。写真の資料を横浜に置いて来てしまいました。今回は写真無しですがご容赦下さい。
 レディオBINGO FM77.7MHz 金曜19:30~20:00『溝入敬三の音楽定食』、インターネットでは、レディオBINGOホームページから「サイマルラジオ」をクリックして頂ければ世界中どこでも聞くことができます。アシスタントは、今日も元気な大戸綾加さん。どうぞお楽しみに。



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by Keizo-MIZOIRI | 2017-06-01 20:49 | NEWZ
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