溝入敬三コントラバス劇場

時の過ぎ行くままに

 またお天気が下り坂に向かいそうなので、予定を早め、晴れるであろう明日18日のうちに車で福山に帰ります。というわけで一日中運転になれば、高速のパーキングでパソコンを使う根性ありませんので、ちょっと早いですがFM予告です。
 今週の金曜20日夜7時半からのFMミゾテイのテーマは、『時の過ぎ行くままに』でして、なかなか思うようには行かない恋、人の世の儚さよ。私などは涙なくしては聴けない。
 1曲目は、映画『カサブランカ』のテーマ曲『時の過ぎ行くままに』。久しぶりに会ったピアニストに思い出の曲をリクエストするイルザ(バーグマン)、それを聞き「それは弾くなと言っただろう!」と奥から飛び出してくるオーナーのリック(ボギー)。ええシーンや。
 続けて、大滝詠一『恋するカレン』。山本守監督いうところの永遠のテーマ。
 そしてもう亡くなって2年になりますか、高倉健さんの『網走番外地』と、愛しながらも健さんとは分かれなければならなかった江利チエミさんが歌う『テネシーワルツ』を並べました。これは追悼特集でもお掛けしましたが、ほとんど禁じてですね。ハンカチのご用意を。
 それから、昭和の偉大な歌手、越路吹雪さんの『ラストダンスは私に』。
♫あなたの好きな人と踊ってらしていいわ やさしい微笑みも その方におあげなさい けれども 私がここにいることだけ どうぞ忘れないで・・・。
 この方の晩年のたしか日生劇場でのリサイタルのコンサートマスター(ヴァイオリン)を探すと言う大役を仰せつかったことがあったのですが、私の電話を、「歌謡曲はどうも」と言って断った一つ上の学年の先輩がいました。それが大きな声では言えないが現在は、上野公園内の某大学学長らしい。なんかね?
 最後は、チャイコフスキー『交響曲第6番悲愴』より第2楽章。不気味に美しい5拍子のワルツ。ストコフスキー指揮、NBC交響楽団。冬にはチャイコフスキーがよく似合う。明日は、チャイコフスキーでも聞きながら福山に向かうことにいたしましょうかね。のんびりと運転を楽しみます。
 レディオBINGO FM77.7MHz 金曜19:30~20:00『溝入敬三の音楽定食』、インターネットでは、レディオBINGOホームページから「サイマルラジオ」をクリックして頂ければ世界中どこでも聞くことができます。アシスタントは、世界のアイドル大戸綾加さん。
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by Keizo-MIZOIRI | 2017-01-17 19:30 | NEWZ
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